切迫早産双子妊婦、管理入院中の良いこと悪いこと
皆様こんにちは🌼
入院して約一週間が経過しました!
まだ予定日までは長い道のりですが、、
今回は入院中感じた良かったこと悪かったことについて書いていこうと思います!
【良かったこと】
①個室でストレスが少ない
MFICUで個室のため、周りを気にする必要がありません。いつでも電話できますし、就寝時間も基本自由です。
②検査で毎日赤ちゃんの心音が聞ける
毎朝心拍の確認と、1日2回NST(ノンストレステスト)があります。NSTでお腹の張りが多いと、念のため先生に診ていただくことができます。
赤ちゃんが無事に生きている事を毎日実感できますし、大きな安心感に繋がりますね!
③健康的な食事
妊娠後期はお腹が空き太りやすいです。私も入院前はマクドやミスド、ジャンキーなものを異常な程に欲する毎日でした💦
その点病院食は栄養等しっかり考えられておりますので、太る心配はないかと思います。
【悪かったこと】
①点滴
私は切迫早産のため、子宮の張りを抑えるウテメリンという薬を24時間点滴で入れています。
副作用である動悸や手の震えは治まってきたものの、腕に針が刺さっているという点滴の違和感にはなかなか慣れません🥲
②1秒も外に出られない
基本的に病棟の外に出ることすらできません。病室の窓はすりガラスのため、外の景色が見られないのは辛いです。経過が良くなれば、病院の屋上などに連れて行っていただけるそうで、それを目指して頑張ります!
③面会ができない
まだまだコロナ禍なので仕方ないですね。主人に荷物を持って来てもらうことはできますが、看護師の方経由で受け取る形になります。近くまで来ているのに会えないのは悲しいです、、。
初日は不安いっぱいで泣きそうな入院スタートでしたが、一週間もすればだいぶ居心地が良くなります😊 住めば都とはこの事ですね〜〜!!